それが『暴力事件』です。私を吹っ切れさせてくれた友人が練習中に顧問をぶん殴ってしまったんです(漫画みたいな話ですよね(^^;))。

 

 

擁護するわけではないですが、きっとフラストレーションが溜まっていたんだと思います。

 

 

廃部にするかどうか?の話し合いがされ、結果的には春の大会出場停止でおさまりました。

 

 

しかし当面の間は練習させてもらえず、連帯責任で学校の掃除とかをしていました(^^;) その間はチーム内には不穏な雰囲気が漂っており、正直このまま引退かなと思っていました。

 

 

春の大会が終わり夏の大会の組み合わせが発表されました。

 

 

私たちはなんと春の大会準優勝校の方城中のブロックに入ってしまいました。この学校とは新人戦の準決勝で対戦しその時は勝ちましたが、それ以降の練習試合では負け越していました。

 

 

つまり対戦成績は悪かったです。また2回戦で当たってしまうため、負けた方は即引退というサバイバルでした。

 

 

そこからは打倒・方城を掲げて猛練習し、夏の大会当日を迎えました。1回戦は無事に勝ち注目の2回戦。

 

 

今でも憶えていますが、もの凄い観客の人数でした。決勝の時よりも観客が多くそれほど注目度が高い試合でした。

 

 

いざ試合が始まると、一進一退でどちらが勝ってもおかしくない試合展開でした。私もこの試合に関しては記憶があまりないです。そのくらい集中していました。

 

 

最後の最後までもつれましたが、見事勝利しベスト4へ入り、筑豊大会への出場権を獲得しました!勝った瞬間は優勝したかのような盛り上がりでした。あれ以上の興奮はいまだないかもしれませんね(^^;

 

 

翌日、準決勝・決勝と戦いまたしても準優勝という結果で終わりました。

 

 

その後、筑豊大会へ出場する訳ですが、筑豊大会は田川・飯塚・直方・遠賀地区の代表校が集まり、この大会でベスト4までに入ると県大会へ出場することができます。

 

 

私たちは当然、県大会出場を目指し無事にベスト4へ進出。準決勝も勝ち決勝の相手は新人戦と夏の大会で苦杯をなめさせられた糸田中との再戦でした。

 

田川地区の決勝戦が筑豊大会の決勝でも実現し、この時も凄い観客数でした(笑) コートに入る時に名前を呼ばれるなんて経験は全国大会の決勝でしか体験出来ないと思っていたため、ちょっと感動でした(笑)

 

 

そして決勝戦が始まり、結果はまたしても準優勝でした。その後の県大会は初戦敗退で私たちは中学バスケを引退することになりました。

 

 

中学校でのバスケ生活も色々ありましたが、結果的にはすごく楽しかったと思います!

 

 

引退後は残りの学生生活を楽しみ、高校へ進学します…