コラム
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真似ではなく、本質へ。
毎週、水曜日はメンタルクリニックでのグループレッスンからスタートします。
最近、ふと感じることがあります。
「グループレッスン、上手くなったな」と。
もちろん、まだまだ発展途上です。
ただ、確実に“積み上がっている感覚”があります。
一般的に、グループレッスンの世界は、
エアロビクスやヨガ、ピラティスなど、
「型」が存在します。
そして多くの場合、
師匠の存在があり、
その動きや指導法を“真似る”ことからスタートします。
これはとても大切なプロセスです。
私自身も、多くの恩師や先輩からトレーニングを学ばせて頂きました。
ただ、
今メンタルクリニックで行っているグループレッスンに関しては、
“ゼロから築き上げてきたもの”です。
参考にしたものはあっても、
そのまま取り入れたものは、ほとんどありません。

パーソナルトレーニングも同じです。
私がこの業界に入った当時、
今のような形は、存在していませんでした。
だからこそ、
カウンセリングから評価、指導に至るまで、
すべてを自分で考え、
現場で積み上げてきました。
正直に言うと、
時間はかかっていると思います。
遠回りもしていると思います。
でもその分、
「なぜそうするのか?」
「本質はどこにあるのか?」
常に考え続けてきました。
その積み重ねが、
今になってようやく、
“手ごたえ”として返ってきています。
誰かの真似からでも、成長はできます。
むしろ最初は、その方が効率的かもしれません。
ただ、
本質にたどり着くためには、
どこかで
「自分で考える」
というフェーズが必要になります。
私は、たまたまそのスタートが
“ゼロから”だっただけです。
だからこそ、
時間はかかりましたが、
自分なりの答えにたどり着くことができました。
真似ではなく、本質へ。
これからも現場で向き合いながら、
一つひとつ積み上げていきます。
週1で整う。
週1で変わる。
週1で続く。
SPORTIAは、
これからも“本質”を追求し続けます。
株式会社スポーティア
代表取締役
野村 幸紀