column

コラム

HOME最新情報コラムなぜ私は「週1回」に拘るのか
  • コラム

なぜ私は「週1回」に拘るのか

ー 思想 -

私はこれまで一貫して
「週1回」という頻度を提案してきました。

それは効率論ではありません。
妥協でもありません。

思想です。

私が本当に成し遂げたいことは、
「運動習慣を取り入れている人口(フィットネス人口)を増やす!」こと。

運動が一部の意識の高い人のものではなく、
特別な時間を持てる人だけのものでもなく、

“生きる人すべての習慣”になることです。

しかし現実はどうでしょう。

多くの人がこう言います。

「時間がない」
「忙しい」
「続かない」

その言葉を、私は否定したくありません。

なぜなら、本当に忙しく、続けることが難しいからです。

仕事を背負い、
家族を守り、
社会的責任を果たしている人たちにとって、

週3回、週4回のトレーニングライフは
理想であっても、現実ではない。

だから私は問い続けました。

“忙しい人にとって、続けられる形とは何か?”

その答えが、「週1回ペース」でした。

私は「週1回ペースで十分」とは思っていません。

時間があり、好きであれば、
毎日でもやって良い。

ただし、

・関節は消耗品であること
・運動は”刺激”であること
・カラダは回復(栄養と睡眠)してこそ進化すること
・量よりも、質と継続が重要であること

これは忘れてはならない本質です。

私は25年以上の現場経験の中で、

・週1回でもカラダは変わる
・週1回でも姿勢は整う
・週1回でも人生は変わる

その現状を見続けてきました。

そして今、
自分自身のカラダでも証明し続けています。

「週1回」という選択は、妥協ではない。

忙しい人のための、
現実的で、持続可能なフィットネス哲学。

週1で整う。
週1で変わる。
週1で続く。

これは理論ではなく、
人生をかけて辿り着いた答えです。


株式会社スポーティア
代表取締役
野村 幸紀