お知らせ
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フィットネス業界日本初導入 ― seca社 医療用高精度体組成計「mBCA515」を導入した理由 ―
SPORTIAはこの度、ドイツの医療機器メーカー「seca(セカ)社」が開発した医療用体組成計「mBCA515」を導入いたしました。

フィットネス業界では日本初導入となります。
なぜ、そこまでして導入したのか。
理由は、とてもシンプルです。
「未然に守りたいから。」
25年、現場で見続けてきたこと
SPORTIAは25年以上、週1回の筋力トレーニング習慣を提唱し続けてきました。
会員様の多くは、10年、15年、20年と継続されています。
スタッフも同様に、年齢を重ねています。
年齢を重ねるということは、
変化が起こるということ。
しかし、変化は“悪いもの”とは限りません。
正しくトレーニングを続ければ、
骨格筋量は維持・向上できます。
私たちは、それを現場で証明してきました。
それでも「見えない部分」がある
これまでInBodyシリーズを導入し、体重・体脂肪率・骨格筋量を管理してきました。
しかし、長年データを見続ける中で、ある問いが生まれました。
「本当に見たいのは、細胞の状態ではないか?」
体重が変わらなくても、
体脂肪率が安定していても、
身体の“質”は変化しているかもしれない。
その指標が欲しかったのです。
フェーズアングル(位相角)という指標
seca mBCA515は、水分バランスを
「フェーズアングル」という形で可視化します。
これは、
・細胞量
・細胞の質
・体水分バランス
を統合的に評価する健康指標です。
細胞内水分が充実し、筋肉量が保たれていれば高くなります。
逆に、むくみや体調不良、循環器系の問題があると低下します。
つまり、
「細胞レベルの健康状態」を見ることができるのです。
なぜ、これが必要だったのか
SPORTIAの会員様は、年齢を積み重ねてきた方が多い。
だからこそ、
もしフェーズアングルが急に低下したら。
その変化を、いち早く察知できたら。
もしかすると、未然に病気の兆候を捉えられるかもしれない。
もちろん、医療診断ではありません。
事例もまだありません。
(無いことが一番良いことです。)
しかし、
「変化に気づける可能性がある」
それだけでも導入する価値があると判断しました。
体組成測定は、永遠のテーマ
正直に言います。
体組成を“完璧に”測ることはできません。
機器には理論があり、推定式があり、基準があります。
数値は絶対ではありません。
だからこそ大切なのは、
「どう解釈するか」
25年現場で積み重ねてきた経験値と、
医療レベルの測定データ。
その両輪で評価することに意味があります。
SPORTIAは、数値を追いかけるジムではありません。
週1で整う。
週1で変わる。
週1で続く。
その積み重ねを、根拠とともに支えていきます。
そして――
”微力でも無力ではない”
私たちは、変化に気づける場所でありたい。
未然に守る力を、地域に根づかせていきたい。
それが、SPORTIAの「予防医学」です。
【測定料金】
ビジター:3,300円/回
会員:1,100円/回
※月契約に1回の測定が含まれます。
2025年5月12日(月)より測定開始。
株式会社スポーティア
代表取締役
野村 幸紀