こんにちは! スポーティアの田中です!

 

 

前回のブログでは普段の生活そのものが『酸素』を利用した”有酸素運動”であり、私たちは無意識のうちに有酸素運動をしているということ、そして脂肪を燃焼させるためにはこの『酸素』をより多く取り込むことができるトレーニングを行うことが大切であるとお伝えさせて頂きました。

 

 

『酸素』をより多く取り込むトレーニングとは?また『酸素』をより多く取り込むために必要な機能とは一体何でしょう? すごく気になりますよね(*^_^*)

 

 

まず、酸素を身体に取り込むために最も必要な機能が『呼吸』になります。呼吸は安静状態において一日約2万回行われる運動で、運動などを行うと呼吸を行う回数も当然多くなります。

 

 

呼吸にはいくつかパターンがあり、個々によって呼吸パターンは違いますが概ね4つのパターンに分けられます。

 

 

①腹式優位の呼吸  ②胸式優位の呼吸  ③鼻呼吸  ④口呼吸

 

 

ほとんどの方は、この4パターンの呼吸方法に当てはまると思います。例えば、私の場合は鼻炎が酷くよく鼻が詰まるため無意識な状態では口呼吸で胸式優位な呼吸パターンになっていると思います(^^;) 最近はなるべく鼻呼吸を意識し腹式優位の呼吸を心がけていますが、長年の癖はそう簡単には抜けきらないですね。汗

 

 

そのため、酸素を身体に取り込むにあたり、特に大事になるのが自分自身が”鼻呼吸”なのか”口呼吸”なのかをまず知ることがとても大事です。

 

 

そして、普段の生活のみならずトレーニングの時も意識して欲しいのは『鼻呼吸』になります。その理由として、”鼻呼吸”と”口呼吸”では取り込める酸素量が違うからです。

 

 

これは私自身の体験談ですが、先程述べたように私も口呼吸の方が慣れているため、楽に(無意識に)呼吸をする時は口から酸素を吸い肺に空気を送り込ませますが、この呼吸方法は実はとても効率が悪く、なぜそう思うかというと”とても疲れやすい”からです。つまり、この呼吸方法は疲労が溜まりやすく、疲労が溜まるということは細胞へ十分な酸素が行き届いていないことが考えられるからです。

 

 

また、睡眠時も口呼吸のままなので、いつも熟睡出来ている感じがありません(^^; これらのことから“口呼吸”では身体に取り込める酸素量が少ないことが考えられます。

 

 

その反対に鼻呼吸ではゆっくりと深い呼吸を意識出来るため、必然的に酸素を取り込める量も増えてきます。また、鼻呼吸の方が腹式優位な呼吸パターンになりやすく副交感神経が活動しやすい環境になるためリラックスでき、鼻呼吸を意識し始めてからは私自身疲労感が以前よりは軽減してきたかなと感じています(*^_^*)

 

 

トレーニングにおいては身体がより多くの酸素を必要とします。このとき、多くの方が十分な酸素量を確保するために、口呼吸で呼吸を行う回数を増やし必要な酸素量を確保していると思います。そのため、運動時は呼吸数が増えることになります。

 

 

一見、普通の生理反応のようにも思えますが、本来はトレーニングなどの身体を動かしている時こそ『鼻呼吸』をより意識し呼吸を整わせ十分な酸素量を身体に取り込ませることがとても大切になります!

 

 

脂肪燃焼において『酸素』はとてもとても大事な鍵です。ただ、呼吸が疎かになっていると、時間や重力を意識し行動やトレーニングを行っても十分な酸素を身体の中に取り込むことが出来ません。

 

 

したがって、まずはトレーニングなどの前に日々の呼吸パターンを把握し、何度も言いますが『鼻呼吸』をしっかり意識しそれに慣れていくことがとても大切になると思います!

 

 

酸素をより多く取り込むトレーニングについては、次回お伝えさせて頂ければと思います。

 

 

それでは最後までブログをご覧いただき、ありがとうございました!

 

(最近、腕トレの一番最初に行っているナロープレスです!まだまだ上腕を太くしていきたいですね!)