こんにちは! スポーティアの田中です!

 

 

最近、「ブログやFacebookを観ています!」というお声をかけて頂くことが増え、とても嬉しいです(^ ^) ご覧頂いている皆様、本当にいつもありがとうございます!

 

 

さて、本日は昨日の続きでテーマにもあるように『なぜ重力を使うことが大事なのか!?』についてお伝えさせて頂きたいと思います。

 

 

重力を使うと言うと語弊があるかもしれませんので、いかに『重力を上手く利用出来るか』という視点で考えてみたいと思います。

 

 

まず、脂肪を燃焼させる、すなわち減量を行うということはカロリーを消費しないといけません。このカロリーの消費というのは、基礎代謝や身体活動量、あるいは食事誘発性体熱産生などの働きでカロリーが消費されると言われています。

 

 

このうち、割合としては基礎代謝や身体活動量が多くを占めるわけですが、この二つに共通していることが『筋肉を使う』ということです!

 

 

基礎代謝は先日のブログでもお伝えしましたが、“質の良い筋肉=日頃の生活からたくさん筋肉を使う”頻度が多いほど基礎代謝は高くなります。また、身体活動量に関しても活動量を増やすためには筋肉をたくさん稼働させる必要があります。

 

 

つまり、筋肉を使う頻度が多くなればなるほど、減量を効率よく進めていくことが出来ます。そして、この『筋肉を使う』ために最も必要な要素が『重力』になります!

 

 

筋肉には以下の3つの特性があります。

 

 

①重力に逆らって筋肉が縮みながら力を発揮する特性(例:肘を曲げる動き)

 

②重力に負けないように筋肉が伸ばされながら力を発揮する特性(例:肘が曲がった所から伸ばされる動き)

 

③筋肉の長さを一定に保ちながら力を発揮する特性(例:肘を90°に曲げたまま保つ動き)

 

 

基本的に私たちが何か活動をする際は、この3つの特性を器用に使いながら身体を動かしており、この3つの特性はいずれも重力に抵抗するようにプログラミングされています!

 

 

重力はいつ如何なる時でも、私たちの身体に一定に負荷していますので、いかに重力を上手く利用出来るかどうかのポイントとしては、この3つの特性を意識しながら筋肉を使うことが求められます(^ ^)

 

 

ただ、普段の生活でこれらのことを意識して生活を送っている方はほとんどいないと思います。なぜなら、ほとんどの方が無意識下で重力を上手く利用出来るように筋肉を使っているからです。

 

 

しかしながら、減量を考えた際には普段の生活よりも更に、これらの特性を意識し筋肉を使うことが求められることになります!

 

 

そして、そのための最適な方法が数ある運動法の中で、ウエイトトレーニングこそが一番適している運動法だと思います!そのため、次回は重力とウエイトトレーニングの関係について考えてみたいと思います。

 

 

それでは最後までブログをご覧頂き、ありがとうございました!

 

(インクラインダンベルカールで重力を上手く使いながら上腕二頭筋を鍛えています!)