こんにちは! スポーティアの田中です!

 

 

日中は暑いですね^^; 会員の皆様にはトレーニング中もなるべくマスクの着用をお願いしておりますので、さらに暑さを感じているところだと思います。汗

 

 

さて前回のブログで、リハビリが必要になる状態を事前に予防していくことが大事だということをお伝えしました。

 

 

そのためには、生活習慣の改善が必要ですがその中でも特に“運動”=“体を動かす”ことが大事になります。そして、その方法はもうすでに沢山あり例えばウエイトトレーニングやウォーキング、ヨガ、スポーツで言うとゴルフなども挙げられます。

 

 

ここではウエイトトレーニングを中心にお伝えしていきますが、まず私が働いていた病院では整形外科疾患や脳外科疾患の割合が非常に多かったです。

 

 

整形外科疾患で特に多かったのは骨折、次いで変形性関節症、腱板断裂(肩の腱の損傷)ですね。

 

 

骨折部位は腰椎、上腕、手首、大腿骨といわゆる高齢者に多いとされる4つの部位(腰椎圧迫骨折上腕骨近位端骨折橈骨遠位端骨折大腿骨近位部骨折)が大半を占めており、この中で特に予防していきたいのが、大腿骨近位部骨折と腰椎圧迫骨折になります。

 

 

大腿骨近位部骨折とは、すなわち股関節の骨折でここを怪我すると、その後の歩行能力が1または2段階落ちます。つまり、骨折前は歩くのに杖を使ってなかったのが、骨折後は杖または歩行器が必要となる状態にまで歩く能力が低下してしまいます。

 

 

腰椎圧迫骨折も骨折前は背中が丸まっていなかったのに、受傷後は骨折した骨が次第に潰れそこを基盤に背中が丸まっていくことがあります。

 

 

このように骨折をすると、以前と同じように体を動かしたり、生活することは難しくなってしまいます。

 

 

また、骨折の原因は多々ありますが、骨の視点から見ると骨には負荷をかければ強さは維持でき、逆に全く負荷をかけないと脆くなっていく性質があります。特に大腿骨や腰椎ではこれが顕著に表れます。

 

 

負荷というのは体重や重力のことで、重力は常に一定にかかっているので、脚であれば体重をかけてあげること!腰椎であれば背筋トレーニングなどが有効な手段になります!

 

 

健康のうちからトレーニングを行い、骨折を出来る限り予防していきたいですね。

 

 

それでは最後までブログをご覧頂き、ありがとうございました!