3年生になると大会まではあっという間です。

 

 

4月になると他校から赴任してきた先生が新顧問になりました。

 

 

新顧問になってからの練習初日、新顧問が私の方へ歩み寄ってきて話しかけてくれました。このとき、私とその顧問は初対面です。すると、「きみをなぜスタメンで使っていないのかが分からない。このチームで一番上手いのは田中くんなのに。」ということを伝えてくれました。

 

 

この言葉を聞いた時に、今までやってきて良かったと心の底から思いました。モチベーションを上げるために言ってくれたのかもしれませんが、それでも十分でした。

 

 

どうやら、今までの大会を見てくれていたみたいで、その時から不思議に感じていたとの事でした。

 

 

ただ、赴任してきて約1ヶ月で試合だったため、「来たばかりの僕の意見だけでスタメンを変えることは出来ないから、ごめんね。」とも伝えられ、凄く複雑な感情にもなりました^^;

 

 

でもこの時、観てくれている人はちゃんといるんだと思いました。

 

 

大会はあっさり負けてしまい、私の高校バスケは幕を閉じましたが、最後の最後にああいう言葉をもらったのは凄く良い想い出となっています!

 

 

何事も腐らずやり続けていれば、誰かが見ていて、それがいつか大きな何かをもたらしてくれると思います。

 

 

今回のブログを書きながら再度それが確認でき、良かったです!

 

 

それでは長いブログとなりましたが、ご覧いただきありがとうございました!