前回のブログではウイルスは酸素を好まず、酸素が少ない環境で活発に活動するとお伝えしました。

 

 

ウイルスを予防するためには必ず酸素が必要になります。先日お亡くなりになられた志村けんさんも入院中、人工呼吸器で酸素を強制的に身体の中に送り込まれていました。

 

 

私たちは酸素を身体の中に取り込むことが出来なくなると、乳酸がどんどん溜まり最終的に死に至ります。死後硬直はまさに乳酸が全身に溜まっているために起こる現象です。

 

 

ではなぜ、酸素を取り込むことが出来なくなるのか? その理由としては至って明快で『呼吸機能の低下』です。

 

 

では呼吸機能が低下する要因として考えられるのは、一つは運動不足や暴飲暴食、喫煙などの生活習慣、そしてもう一つは座って過ごす時間が長い傾向にあることが考えられます。

 

 

まず、運動不足や喫煙などの不良な生活習慣が続くと心肺機能が徐々に低下し、結果的に呼吸機能の低下を引き起こします。

 

 

そのため、定期的な運動や栄養バランスの良い食事、喫煙者であれば量を減らすまたは禁煙するなどの意識や行動を自主的に変える必要があります。

 

 

ただ、新型コロナウイルスが流行している今、優先順位として運動を行うことは高くなくても大丈夫だと思います。

 

(これには、賛否両論あると思いますが、現状の状態が落ち着くまではそんなに激しいトレーニングを行う必要はなく、食事や睡眠をしっかり取ることの方が大切なのかなと思います。)

 

 

それよりも、個人的にはデスクバウンドの現代に加え、さらに緊急事態宣言により外出自粛要請や在宅ワークにより普段より圧倒的に座る時間が増えたことの方が問題なのかなと思います。

 

(これも仕方ないことではありますが、、)

 

 

私自身、4月はデスクワークが主で今までより座っている時間が長いため、明らかに首や肩周りの凝りがひどいです^^;

 

 

理由として、背中を丸めた状態(いわゆる猫背)で長時間座っているからです。おそらく、私と同じ状態の方は多いんじゃないかなと思います?

 

 

座っりぱなしと呼吸機能の低下にはどのような関係があるのか?についてですが、座りっぱなしでは猫背の状態になりやすく腹式呼吸が上手く出来ません。

 

 

腹式呼吸の際に必要になる横隔膜が猫背の状態では圧迫され、上手く機能しないために胸式呼吸で呼吸を行うようになります。

 

 

胸式呼吸では浅い呼吸となり、首周りの筋肉や口で息を吸ったり出したりするため、酸素を十分に身体の中へ送り込めることが出来ず、肩や首周りの筋肉が非常に硬くなります。

 

 

さらに、口呼吸では乾燥しやすくなり、酸素とともにウイルスも吸い込むことになるので、とても危険です。

 

そのため、呼吸機能を改善する方法として、

 

①30分以上は連続して座らない。

②姿勢を正すことを意識する。

③腹式呼吸を意識する。(鼻から吸ってお腹に酸素を届け、鼻から吐く)

④上半身のストレッチを行う。

 

 

この4つを意識することは、呼吸機能を改善し酸素を身体の中へしっかり取り込めさせ、ウイルスを予防出来る一つの方法になるかもしれません。

 

 

方法はまた後日、ブログもしくはインスタグラムでご紹介出来たらと思います。

 

 

それでは最後までブログをご覧いただき、ありがとうございました!