前回からの続きです。

 

重心バランス予防

我々人間は、重力に対して‟直立姿勢”で活動しています。この姿勢は力学的に不安定であり、重力的負担も大きいとされています。だからこそ‟筋力”を保ち続ける必要があるとSPORTIAは考えています。

 

 

直立姿勢において、自分自身の体重を支えるのは足底(足関節)です。
この際、「足底のどこに‟重心”があるのか?」が非常に重要だと考えます。

 

 

現代人の多くは、「踵側」or「外側」に重心があります。この‟重心位”が様々な関節疾患を引き起こす要因と考え、「重心バランスを改善するトレーニング」を模索してきました。
*SPORTIAが考える理想の重心位は、『母指球付近』です。

 

 

答えは意外とシンプルで、SPORTIAとしては「カーフレイズ(踵上げ運動)」を評価トレーニングとしています。

 

このカーフレイズを行う前に、「理想の重心位を確認」するため下記のように踵上げのポジションでキープするトレーニングを行います。


*つま先を左右約15度(計30度)開いた状態で体幹を意識し行います。

 

母指球付近に自身の重心を感じ、踵を上げた状態(支持あり)で30秒キープできる筋力&柔軟性を一生涯保ちたいところです。

 

 

上記の発展形が、下記のような運動です。

 

支持がない状態で、しかも両手はバンザイ(この写真ではボールを持っています。)

この運動も足関節だけでなく、体幹・脊柱・肩関節と複数の関節が関係しますが、シンプルでとても良いトレーニングです。*評価トレーニングにもなります。(30~60秒キープできる筋力&柔軟性が欲しいです。)

 

 

 

発想の転換』でいろんなトレーニングが可能ですよね。

 

 

 

是非、お試しください。