こんばんは!

 

 

昨日、前職場で働いていた時に私がリハビリを担当していた方(Y氏)からLINEが届きました。

 

 

内容はリハビリや抜釘などの治療が全て終了したこと。そして、色々とお世話になりありがとうございました。との感謝の文が書かれていました。

 

 

このLINEを見たとき、自分の事のように嬉しくそして何よりとても安堵しました。

 

 

Y氏は2017年の年末頃に交通外傷で同時に膝と足の複雑骨折を受傷し、手術をされました。その術後リハビリを私が担当させて頂いたのですが、当初よりリハビリにも積極的で自主練習も真面目に取り組まれ、また私や他のスタッフにも優しく接して頂き、私たちの前では泣き言などは一切言わない明るい方でした。

 

 

しかしそんなある日、「田中君、俺の足は動くようになるのかな?早く普通に歩きたいよ。」と聞かれました。

 

 

常々、私は患者様へ過度な期待を持たせてはダメだと教えられ、絶対に治るとか絶対に歩けるようになるとか断言してはいけないと学校や先輩に教わりました。そのため、以前はそのように聞かれても断言はせず、誤魔化すような感じで伝えていた事もありました。

 

 

それに、Y氏の骨折の状態は酷く、リハビリも難渋していたため私も軽々しく「良くなりますよ!」とは中々言えませんでした(汗)

 

 

しかし、この時ばかりは「大丈夫です!絶対に動くようになるし歩けるようになります!」と伝えたのをはっきり覚えています。

 

 

もちろん、何の根拠もなく言ったわけではありませんでしたが、今思えば一番は安心して欲しかったからだと思います。

 

 

表面上は明るく振る舞ってても、内心は不安不安でたまらなかったはずです。骨折治療の場合、リハビリしてもすぐに歩けるようになるわけではありませんからね。

 

 

そんな状況下で不安になることは至極当然であり、私自身もっと早く精神的なサポートがそれとなく行えれば良かったなと反省しました。

 

 

その後、Y氏は順調に回復し無事松葉杖で退院し、外来リハビリへ引き継ぐことになりました。この時はまだ手術した方の脚にはDrから荷重制限の指示があり、今まで通り歩くことは難しい状態でしたが、松葉杖を使えば歩ける状態にまでは回復していました。

 

 

私が前職場を退職した3月頃には元気に外来に通うY氏の姿があり、退職した後も同僚と連絡をとる際にY氏の状態を教えてもらうなど気になっていました。

 

 

そして、昨日Y氏から連絡を頂き今現在、歩くのはややぎこちないけど、痛みはもうなく自主トレを継続して頑張りますとの旨を受け、私自身パワーを頂きました(^ ^)!!

 

 

連絡してくださり、ありがとうございました!

 

 

最後に約1年半の長い治療お疲れ様でした!またいつか必ずマラソンに挑戦して下さい!

微力ながら福岡から応援しています。

 

 

また、これからも微力ながら会員様の役に一つでも立てるように精進していきたいと思います。

 

 

それでは、最後までブログをご覧いただき、ありがとうございました。