こんにちは!

福岡市南区大楠にあるパーソナルトレーニングジム

Sportiaの田中です。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!

 

 

 

減量を開始し6日目を迎えました。

 

 

先日のブログで報告したように、現在私は腹筋を毎日行っています。また、背中のトレーニングではチンニング(懸垂)を合計100reps行うように取り組んでいます。

 

 

種目を行う目的は違いますが、互いに共通している点があります。

 

 

それは、『重力に打ち勝つ!』ことです。

 

 

腹筋の基礎種目であるシットアップやクランチ、背筋の基礎種目であるチンニングは重力に対抗しながら行う代表的なトレーニングです。

 

 

もっといえば、ベンチプレスやデッドリフト、スクワットなども重力に対抗しながら行う代表的なトレーニングです。(この他にも様々なトレーニングがあります。)

 

 

私自身、これらのトレーニングを行っていますが、Sportiaでは会員様にも同様に重力に対抗するようなトレーニングプログラムを提供しています。

 

 

 

では、なぜSportiaではそこまで『重力』にこだわっているのでしょうか?

 

 

それは、「重力があるおかげで私たちは普通に生活が送れているからです!(重力は避けられないため!)」

 

 

当たり前の話ですが、私たちの体には常に一定の重力が加わっており、重力に打ち勝つ事が出来ないと歩くどころか立つことすらままなりません。

 

 

話が少し逸れますが、どうして私たちは普通に歩くことが出来ているのか考えたことがありますか?

 

 

それは、重力があるからこそ立って前へ進むことが出来ます。

 

 

例えば、無重力環境下の宇宙空間で歩こうとすると前へは進まず、歩けば歩くほど後ろへ下がってしまうと言われています。

 

 

このことに関しては、下肢伸展筋群の機能的問題も考慮しなければいけませんが、一番は重力の有無の影響が大きく関与していると考えられています。

 

 

つまり、私たちが普通に生活を送るためには『重力』が必要であり、私たちはその重力に対抗出来るよう身体機能を維持または向上していかなければなりません!

 

 

しかし、残念なことに加齢や運動不足により筋肉の衰えが徐々に始まることで、重力に打ち勝つ事が出来なくなってしまうのが私たち人間なんです。

 

 

少し専門的な話になりますが、私たちの体には抗重力筋と呼ばれるものがあります。

 

 

股関節伸展筋群(殿筋群、ハムストリングス)、脊柱起立筋、広背筋、下腿三頭筋、腹直筋、腸腰筋がこれに当たります。

 

 

これらは名前の通り重力に対抗する筋肉で、これらの筋群が弱化することにより私たちは重力に打ち勝つ事が出来なくなってしまいます。

 

 

また、股関節伸展筋群に含まれる大殿筋は人類の進化の過程から見ても重要な筋肉ですが、非常に弱化しやすい筋肉でもあります。

 

 

そのため、抗重力筋をトレーニングにより弱化させないことが、重力に打ち勝つ最大で唯一の方法になります!

 

 

 

Sportiaでは、予防医学の観点から『重力』に着目し、いかにして重力に打ち勝つトレーニング方法を模索した結果、『ウエイトトレーニング』にたどり着き、どこよりもいち早くウェイトトレーニングを推奨してきました。

 

 

昨今のフィットネスブームで老若男女問わずウエイトトレーニングを行う方々が増えてきてはいますが、まだまだボディビルダーの様なゴリゴリ系マッチョが行うイメージも完全には払拭しきれていません。

 

 

ですが本来、ウエイトトレーニングは重力に対抗し行うトレーニング方法であるため、ボディメイクやダイエット、競技力向上、体力維持・向上など目的を問わずたくさんの方々に必要不可欠なトレーニングであると思います!

 

 

逆三角形を作ることや桃尻を作ること、ただ単に痩せるためだけにウエイトトレーニングはあるのではなく、人生100年を見据えいつまでも背中を正し自分の足で歩いて生活が送れるように今後もウエイトトレーニングを皆さんに推奨していきたいと思います。

 

 

最後までブログをご覧いただき、ありがとうございました!

(シットアップです!重力に負けないように頑張ってます!笑)