こんばんは!

福岡市南区大楠にあるパーソナルトレーニングジム

Sportia の田中です。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!

 

 

 

皆さんは、「ウィメンズヘルス」という言葉をご存知でしょうか?

 

恐らく、聞き馴染みが薄いかと思います。

 

 

近年、国内の医療の中で「ウィメンズヘルス」という領域が注目されてきており、リハビリ業界でも「ウィメンズヘルス」を専門分野とし医師と共に治療を行う理学療法士が増えてきています。しかしながら、世界と比べると日本はまだまだウィメンズヘルスが完全に浸透しているとは言い難い状況です。

 

 

そこで本日はウィメンズヘルスとは何か?を説明していきたいと思います。

 

 

 

ウィメンズヘルスとは「女性の健康」を対象としています。

 

 

女性は、

 

・加齢に伴う変化や女性ホルモンに由来した月経や妊娠出産、閉経などの生物学的側面

・恋愛や結婚、家族や職場での役割など心理社会的側面

 

の2つの側面があり、これらが変化していくと報告されています。

 

 

そのため、女性を対象とした医療を行っていく上では、各ライフステージ毎の女性の身体や心理面を理解する必要があると言われています。

 

(この事は、日々運動指導者として女性会員様に運動を提供している私たちも十分に理解しておく必要性があるかと思います。)

 

 

現在、国内のウィメンズヘルス領域においては主に3つの専門領域が関わっているとされており、

 

・産婦人科

→出産や女性生殖器の腫瘍性疾患、更年期障害、不妊、生理不順などの内分泌疾患を対象としている。

 

・泌尿器科

→尿失禁を対象としている。

 

・整形外科

→妊娠期間中や出産後の腰痛やロコモティブシンドロームを対象としている。

 

この3つの専門領域が主にフォローしています。

 

 

しかし、現在はこれら専門領域による主症状以外のフォローは難しく、各ライフステージに沿ったフォローについては皆無であると言われています。また、理学療法士が介入しようとしても、症状が保険対象外である事が多く、さらにウィメンズヘルスに対する知識不足も重なり介入が難しいと言われています。

 

 

 

では、運動指導者である私たちには何が出来るのか考えた時に、Sportiaは企業して以来「予防医学の観点からトレーニングサポートを行う」ことを理念として活動しています。

 

 

それは、一生涯を元気に若々しく過ごす事を目標にし、結果として医療費削減に貢献したい!という想いがあります。

 

 

ウィメンズヘルス領域での症状は多岐に渡りますが、「事前に対策(トレーニング)をすれば予防可能な症状もある」のではないかと考えられます。

 

 

ここが、医師や理学療法士ではなく私たちが中心になり介入出来る所ではないかとSportiaでは考えています。

 

 

そして、その中の一つが「更年期障害」であると思います。

 

 

 

長くなりましたので、本日はここまでとします。

次回は更年期障害についてお伝えしていきたいと思います!