こんにちは!

福岡市南区大楠にあるパーソナルトレーニングジム

Sportia の田中です。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

 

先日、会員様との会話で「ダイエットや筋トレはいくら良いトレーナーがいても、行う本人の“スイッチ”が入らないと出来ない。」と言われていました。

 

 

確かに、その通りだと思います。汗

 

 

では、どうしてその“スイッチ”が中々入らないのでしょうか?

 

 

Sportiaの見解としては、「そもそも人類は筋トレやダイエットを行うように作られてはいない!」という結論に至りました。笑

 

 

今から、この結論に至った理由をご説明していきたいと思います。

 

 

人類の歴史を遡ると、初期人類の時代は森林で生活し、主食は果実や木ノ実などを食べていました。その後、氷河期に入り森林の縮小とともに生活の拠点を森林から草原や岩場に移したとされています。

 

 

生活拠点が変化した事で、人類にも大きな変化が訪れました。それは、直立二足歩行です。

 

 

人類は真っ直ぐ立って、二本の足で歩かないといけないようになったのです。

 

 

ここからは少し余談になりますが、元々森林で生活し木ノ実などを食べていた事から、上肢機能は

発達していましたが、下肢機能は上肢に比べ未発達であったと言われています。

 

 

その後、岩場で生活していく中で岩壁を登るなどし、下肢機能が発達していったと言われています。

 

 

しかし、岩場に食料はなく、下肢機能が発達した者だけが草原へと生活拠点を移し、下肢機能が発達しなかった者は淘汰されていきました。

 

 

 

また、生活環境の変化に伴い、食も変化したと言われています。

 

 

人類は生活拠点が変わった最初の頃は頑張って森林まで歩き、木ノ実を摂取していました。しかし、木ノ実から得られるエネルギー量は僅かであるため、当然ながら飢餓状態になり脱落する者が出てきました。

 

 

そのため、人間は草原で狩猟を始めました。生き残っていくために、木ノ実や果実より高カロリーである「肉」を求めるように食が変化していきました。

 

 

肉を求め、狩猟を始めるわけですが、その標的となるのはマンモスでした。しかし、あんな大きいマンモスをどうやって仕留めるのか?疑問に思いますよね。

 

 

人類は生活拠点の変化に伴い、直立二足歩行を獲得しましたよね。なぜ、直立二足歩行を獲得したのでしょうか?

 

それは、消費エネルギーを節約出来るからです!

(なぜ、直立二足歩行がエネルギーを節約出来るのかは後日お伝えさせて頂きます。)

 

 

陸を歩く上で、直立二足歩行は最もエネルギー効率の良い移動方法であったため、人類は直立二足歩行を獲得したと言われています。

(移動するだけで、エネルギーを消費していたら狩猟どころではないですよね。汗)

 

 

こうして、人類は長距離を移動する事が可能になり、マンモスを集団で追いかけ疲労したところを一気に襲って仕留めていたと考えられています。

 

 

また、その際周囲とコミュニケーションを取るために、脳の発達も促されたのではないかと言われています。

 

 

現代の飽食とは違い、遥か昔は農耕が始まるまでは、長い間食量難に直面していました。その中で、私たちの祖先はどうにかし生き延びようと環境に適応し変化を遂げてきました。

 

 

その結果、エネルギーを節約出来る方法を身につけた者は生き残り、そうでない者は淘汰されていったと思います。

 

 

このように考えると、筋トレやダイエットはエネルギーを消費する行為であるため、「そんなに頑張る必要はないんだよ。休んで良いんだよ。」という情報が遺伝子的に私たちの体にはすでに組み込まれているのかもしれませんね。

 

 

そのため、中々スイッチが入りにくいのではないかと思います。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!