こんにちは!

福岡市南区大楠にあるパーソナルトレーニングジム

Sportia の田中です。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!

 

 

12月に入り、寒暖差が激しく体調を崩しやすいため、皆さま体調には十分お気をつけ下さい。

 

 

先日、とある記事を見つけました。

ちょうど昨年の12月に出された記事なので、知っておられる方もいるかと思いますが、ご紹介させて頂きます。

 

 

昨年、12月に日本バスケットボール協会はシットアップ(上体起こし)は何度も繰り返す事により、腰椎を圧迫し椎間板を痛め腰痛を発症させる原因があるので推奨出来ないと発表しました。

 

 

このような結論に至った経緯として、カナダの研究者が体幹トレーニングを研究し、シットアップが一番腰に負担をかけるという結論にたどり着き、その結果を日本バスケットボール協会が踏まえたと言われています。

 

 

ちなみに、一回のシットアップで腰椎にかかる負担は約3300Nであり、この数値を超える負荷が繰り返しかかる事で腰椎が損傷するリスクが高まる可能性があると言われています。

 

(腰に電撃が走った瞬間。つまり“腰痛”が発症した瞬間です。)

 

 

これだけ見ると、さもシットアップが悪いかのように感じ、世間的にもシットアップはやってはダメだとの風潮が広まりつつあると思います。

 

(認知度の高い団体が推奨すると、周囲に及ぶ影響力は大きいので致し方ないかと思いますが。。)

 

 

しかし、私はトレーニングや部活動(バスケットボール部)で数え切れないほどシットアップを行ってきましたし、Sportiaでも会員様には必ず行ってもらっています。

 

(すでに、腰痛を持っている会員様には行わず、別の腹筋トレーニングを行っています。)

 

(私の場合はカップルではなく、男友達としか行えませんでした。笑)

 

 

それでも、腰痛を発症した経験はなく、またSportia の会員様もシットアップにより腰痛を発症した方はいません!

 

 

個人的にはシットアップが悪いわけではなく、一気に100回や200回など高回数を行う事が問題で、それが腰痛を引き起こしているのではないかと思います。

 

 

 

シットアップに限らず、どんなトレーニングでもやり方次第(方法や回数)では、怪我を発症するリスクを伴っています。

 

 

また、シットアップは個人的には有効なトレーニング方法だと考えており、実際にレスリング選手のデータにはなりますが、高速シットアップの回数(30秒×3set)が多い方が、競技力は高いとの報告もあります。

 

 

今、世の中には様々なトレーニングに関する情報が飛び交っていますが、

 

 

何が本当で、何が間違っているのか?

 

その“本質”を見極める事は、身体作りを行う上で非常に大切な事だと思います!