こんばんは!

福岡市南区大楠にあるパーソナルトレーニングジム

Sportia の田中です。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます!

 

 

本日は女性の方は必見の内容となっています!

 

 

現在、我が国においてトレーニングブームが旋風しており、男女共にトレーニングを行っている人数は増加の一途を辿っていると思います。

(特に女性の方は近年、増えてきたように思います。)

 

 

Sportia においても女性会員様の割合は高く、日々トレーニングに励まれています。

 

 

そんな中、女性で運動を行っている方を年齢別で見ると、10代〜40代にかけて運動を行っている方は徐々に減少し、30代〜40代で一番低いと言われています。

 

その後、50代〜70代にかけて再度増加してくる傾向にあると言われています。

 

 

このように、比較的若年層の運動不足が著明であり、問題視されています。

 

 

その背景として、女性の方は仕事・出産・育児・家事に時間を取られ、運動を行う時間が確保出来ない事が一番の要因ではないかと思います。

 

(昨今は女性だけでなく、男性も家事や育児を行うことが一般的となってきましたが、しかし現状はまだ女性の方が家庭に入る割合が多いように思います。)

 

 

では、女性の方の運動不足が一体、どんな問題を引き起こすのでしょうか?

 

 

まず、考えられる一つめの問題点は、母子遺伝による子供の体力低下です。

 

 

今現在、若年層の女性の運動不足が問題視される一方で、子供の体力レベルの低下も叫ばれています。

 

 

子供の体力レベルの低下はテレビゲームの普及や屋内遊びが多様化したのもありますが、一番は妊娠・出産前の母親の体力レベルの低下が遺伝しているのではないかと考えられています。

 

 

子供の体力レベルの低下は、将来の健康寿命に対し影響を及ぼす可能性が考えられ、予防医学の観点からも母親の運動不足(特に妊娠・出産前)による体力レベルの低下は予防していかなければならないと個人的に思います。

 

 

二つめの考えられる問題点として、子供が骨粗鬆症になりやすい事が挙げられます。

 

 

子供の骨量の規定因子は、体格や母親の骨量の遺伝率などの内的要因が大きいですが、その他では運動習慣に大きく依存すると言われています。

 

 

実際に、低骨量の親子は体重が低く、骨粗鬆症の家族歴が多く、運動量が少ないなどの特徴を有していると報告されています。

 

 

三つめの考えられる問題点として、これは女性ご自身の問題ですが、女性ホルモンの分泌(エストロゲン)は30歳をピークに著しく減少してくると言われています。

 

 

エストロゲンは骨密度の維持に重要であり、この分泌量が減少してくると、骨密度が低下し骨粗鬆症になりやすい状態になります。

 

 

運動によりエストロゲンの分泌量を増やす事は残念ながら出来ません。。

 

 

しかし!

 

若年層(20代〜30代前半)からウェイトトレーニングやジャンプトレーニングなどで骨に対しメカニカルストレスを与えることで、骨密度の維持・増加が期待でき、閉経後に生じやすい骨粗鬆症を予防する事が可能となります!!

 

 

長くなりましたが、自分のため、そして未来の我が子のためにも、

 

女性の方は比較的若いうちからトレーニングを始める事が望ましいですよね!

 

そのためには、トレーニング時間を確保出来るように、周りの方々のサポートが必要不可欠ですよね!