こんにちは!

福岡市南区大楠にあるパーソナルトレーニングジム

Sportia の田中です。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます!

 

 

先日の“予防医学”のブログで健康寿命と平均寿命の差を縮める(つまり、健康寿命を延ばす)ことが重要ですよ!とお伝えしました。

 

私自身、このテーマについて興味を持ち、ブログを書いた後、調べた事を自分なりにまとめてみたので皆さんにお伝え出来ればと思います。

 

 

厚生労働省は健康寿命を「日常生活に制限のない期間」と定めており、平均寿命と健康寿命の差は「不健康な期間」を意味しています。

 

 

平均寿命と健康寿命の男女間の差ですが、平成22年度のデータになりますが、男性:9.13年  女性:12.68年と報告されています。

 

 

では、なぜ平均寿命と健康寿命の差が広がると問題なんでしょうか?

 

 

厚生労働省は医療の進歩により平均寿命の延伸に伴い健康寿命との差がますます広がれば、医療費や介護給付費の多くを消費する期間が増大するとしています。

 

 

つまり、医療費の増大に繋がる事が一つあり、個人的には一人一人の生活の質が下がる事も問題ではないかと思います。

 

 

また、予防医学によりこの差を縮める事が出来れば、社会保障負担の軽減を期待できるとも言われています。

 

(Sportiaは企業当初から予防医学に基づくトレーニングサポートを行い、この最重要課題にいち早く取り組んでいます。)

 

 

都道府県別に平均寿命と健康寿命を見てみると、、

 

平成22年度の福岡県における平均寿命と健康寿命の差

 

平均寿命→男性:79.36年(全国31位)   女性:86.49年(全国22位)

健康寿命→男性:69.67年  (全国40位)     女性:72.72年(全国44位)

 

平均寿命と健康寿命の差(日常生活に制限のある期間)→男性:9.69年   女性:13.77年

 

 

 

平成25年度の福岡県のにおける平均寿命と健康寿命の差

 

平均寿命→男性:80.07年   女性:86.74年

健康寿命→男性:70.85年  (全国35位)   女性:74.15年 (全国33位)

 

平均寿命と健康寿命の差→男性:9.22年   女性:12.59年

 

 

 

皆さん、どう思いますか?

 

平成22年〜25年の間で男女共に健康寿命の増加が見られ、平均寿命と健康寿命の差が縮まっているのが分かります。

 

 

その背景として、たくさん要因は考えられると思いますが、個人的に注目する点として、“運動を行う人の割合が増えた”という事が大きな要因ではないかと思います!

 

 

平成23年度の福岡県が県民の健康と生活習慣の現状を調査した結果では、

 

 

平成18年と平成23年時の運動習慣を比較したところ、男女共に20歳代〜50歳代で運動習慣のある者の割合が増えたと報告しています。

(特に男女とも30歳代での運動習慣が顕著に増加しています!)

 

 

また、60〜70代の方は元々運動習慣があり、20代〜50代の方々と比べて運動習慣のある方の割合は高くなっています。

 

 

 

このように、福岡県内において20代〜30代の比較的若年者が運動を習慣化し始めた事による健康増進の効果、それに伴い60代〜70代の方が昔と変わらず運動を継続出来ている事が福岡県内において健康寿命の延伸に繋がっているのではないかと個人的に考えています。

 

 

この調査での運動習慣は、1回30分以上の運動を週2回以上継続し、かつ1年以上継続している者としており、運動の種類については言及していません。

 

 

Sportiaでは週1回の運動をライフスタイルに推奨していますが、基本的に週1回〜2回の頻度では大きな差はなく、その頻度を継続出来るかどうかが非常に大切だと思います!

 

 

今のうちからコツコツ運動を継続し、良い人生を送れるようになりたいですよね!

 

(私も含め、皆さん日頃からコツコツトレーニングを継続しています!)