こんにちは!

福岡市南区大楠にあるパーソナルトレーニングジム

Sportia の田中です。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます!

 

 

ここ最近、数人の会員様から「ブログいつも見てます!ブログ頑張ってますね!」などのお言葉を頂きました。こちらこそ、いつも拝見して頂き、また声をかけて下さり本当にありがとうございます!

 

私自身、ブログを通じ見て頂いている方々に、何か一つでも伝えられたらという想いで書かせてもらっていますし、今回それが感じられた事は非常に励みになります!

 

これからも皆さんにとって、有益な情報をブログを通しお伝えしていければと思います。

 

 

本日は「脂肪と食欲」の関係です!

 

脂肪といえば、皆さんはどのようなイメージをお持ちですか?

 

 

脂肪は肥満の原因だったり、出来ることなら無くしたい等、脂肪を“悪”として捉えている方が多いのではないでしょうか?

 

 

そんな脂肪ですが、私たちの体内ではエネルギーの貯蔵庫であったり、体温の保持や衝撃から内臓の保護をしてくれるなど、日常生活を送っていく上で必要不可欠なんです。

(女性にとっては、正常月経の維持や妊娠・出産時にも必要だと言われています。)

 

 

さらに、近年の研究で脂肪が食欲を抑えるという凄い効果が発見されました!!

 

 

肥満の原因である脂肪が食欲を抑えるとは一体どういう事なのでしょうか?

 

脂肪は脂肪細胞がたくさん集まり出来たもので、食事から摂取した糖や油を中性脂肪とし細胞内に蓄えていきます。(これがエネルギー貯蔵庫の正体です!)

 

 

健康な方であれば、糖や油を摂取し中性脂肪を蓄えるに連れ、脂肪細胞から“レプチン”という物質を放出します。

 

 

このレプチンは脳に働きかける事が可能で、「エネルギーはたくさんあるよ!」と脳に伝える事が出来ます。

 

 

すると、脳はレプチンからの情報を受け取り、「エネルギーたくさんあるんだったら、もう食べなくて良いね!」と判断し、食欲を抑える指令を出します。

 

 

以上のように脂肪細胞から放出されるレプチンの働きにより、私たちの食欲は適切にコントロールされいます。

 

 

しかし、レプチンが放出されているにも関わらず、なぜ食べ過ぎてしまう方がいるのでしょうか?

 

 

一つ考えられる事としては、レプチンが分泌され始めるまでに20〜30分かかると言われています。

 

その間に本来であれば、エネルギーとしては十分な量を摂取しているはずなのに、満腹感を得ようとし食べ過ぎてしまうといった事が考えられます。

 

 

ここで、ガソリンと車に置き換えて考えてみましょう!

 

車にガソリンを入れる際は決まった量を入れ、それ以上は入れないですよね。

(それ以上入れると余分なガソリンが溢れるためです。私たちも一緒で食べ過ぎてしまうと余分なエネルギーを体内に溜め込んでしまいます。)

 

 

したがって、食事は腹八分目と昔から言われますが、腹八分目で抑える事が大切だと思います。

 

それでも20〜30分後に空腹感を感じれば再度、食べてみてはいかがでしょうか?