こんにちは。

福岡市南区大楠にあるパーソナルトレーニングジム

sportiaの田中です。

 

 

昨日の日米野球は見られましたか?

 

私は仕事でリアルタイムで観戦出来ませんでしたが、侍JAPANの逆転勝利!

 

しかも、大ファンである柳田悠岐選手の逆転サヨナラホームランは興奮し感動しました!

 

いつもは敵である他球団の選手達から、ホームベース上で祝福される光景は何とも微笑ましく、仲間って最高だなと改めて感じた瞬間でした。

 

 

さて、本日は日々見学やトレーニングサポートをさせて頂いている中で感じた事をお伝えしたいと思います。

 

 

それは、「シットアップ」と言われる体幹運動の大切さです。

 

シットアップは腹直筋(皆さんが憧れるシックスパックの事です。)を鍛える体幹トレーニングの一つです。

 

 

 

 

今現在、フィットネス業界のみならず様々なメディアを通じ、体幹機能の大切さが伝えられています。

 

(芸能界でもトレーニングブームが来ており、多くの芸能人が体幹を含むウェイトトレーニングを行っていますよね。)

 

そのため、体幹トレーニング方法だけでもたくさんの種類があり、また次々に新しいトレーニング方法が世間に伝えられています。

 

そんな体幹トレーニングですが、トレーニング中級者〜上級者向けの方法も多く、さらに前提として「腹直筋の筋力がすでに備わっている人」が行う事で効果が出てきます。

 

つまり、ベースである腹直筋の筋力がとても大切となり、腹直筋を鍛えるにはシットアップが効果的なトレーニング方法となります。

 

しかし、現場に出るとシットアップが出来ない方が圧倒的に多いように感じます。

 

シットアップが出来ない原因として考えられるのは、

 

①腹直筋の筋力が低下している

②腰背部の柔軟性が低下しており、上体を上手く丸めることが出来ない

③体重過多による腹部前面の詰まり(腹部の脂肪が詰まって起き上がれない)

④腸腰筋(股関節を曲げる筋肉)の筋力低下

 

などが考えられます。

 

上記の4つの原因が個別に当てはまる方は少なく、一つ一つが相互に影響を及ぼし、結果としてシットアップが出来ない状態になっていると思います。

 

したがって、シットアップが出来るようにトレーニングを行うのではなく、上記の問題点を解決していく過程でシットアップが出来るようになる事が望ましいと思います。

 

また、シットアップが出来るようになれば、身体の土台となる体幹が完成しているため、

応用的なトレーニングが行えるようになります。

 

 

何事も基礎が大切ですが、トレーニングにおいても基礎種目はとても大事になります。

 

近年は新しいトレーニング方法がたくさんありますが、基礎種目もしっかり行う事が必要だと思います。