基礎体力と専門体力の考え方(実践編) - 福岡市南区大楠(高宮)のスポーツジム「SPORTIA(スポーティア)」

未来への布石 スポーティア代表 野村幸紀 オフィシャルブログ

昨年の10月から“キックボクシング”を始めています。

 


(福岡市南区清水2-6-8)

 

 

始めたきっかけは、以前から格闘技に興味があったことと、筋力トレーニング同様、『何かあった時に自分自身を守るため&誰か一人でも助けることができるように!』です^^

 

 

 

もしかすると将来的に試合をしてみたいと思うかもしれませんが今は思っていません^^

 

 

 

キックボクシングを始めたことで、今まで以上に競技選手の気持ち(コンディショニング)がわかるようになっています。

 

 

 

ボディビル⇒「筋肉を披露する技芸」は、ボディビルコンテストやベストボディコンテストに参戦し、競技者として取り組んでいますが、「基礎体力と専門体力の区別が他の競技に比べるとわかりにくいような気がしますし、同じように考えられる方も多い」のではないかと思うのです。

 

 

 

私は、プロトレーニングコーチとして一般の方から競技者まで基礎体力を改善・維持・向上させるために筋力トレーニング(自体重・ウエイトなど)は必須だと考えていますので、仕事に誇りを持つことができ活動できています。
(*必要ないと思った時点でこの仕事はやめると思います。)

 

 

 

上記のことを私なりに証明するため、キックボクシングに取り組んでいる背景もあります。

 

 

 

ボディビルトレーニングは、あらゆる目的に対し“基礎体力を向上”させるために有効です。後は、その基礎体力をどのように専門体力に結び付けることができるか!!それだけです。
(*ここが難しく議論されるところでもあります。)

 

 

 

ここからは、少し具体的に書いてみます。

 

 

現在のライフスタイルは、以下の通りです。

 

ウエイトトレーニング:月or火曜日、木曜日、金曜日or土曜日
(*目的は、最大筋力向上と筋肥大。年間を通してプログラムを組みます。コンテスト挑戦。)

キックボクシング:水曜日
*ゴルフ練習をするのも水曜日。今は出来ていませんが(汗)

*日曜日は、基本お休み。家族と過ごします。

 

 

 

ウエイトトレーニングを行う日に、最近変わったことはウォーミングアップで“縄跳び”を取り入れるようになったことですね。

 

 

私が使っているタイプは、少し重いので前腕がやばいことになります!

 

 

基本、3分×3セット(休息30秒)行っていますが、時間がない時は、1分×3セット(休息10~15秒)行っています。

 

 

 

スクワットなどで鍛えた基礎体力をこの縄跳びで“素早く動く”という専門体力につなげる目的も入っています。(ボディビルダーにもおススメします^^)

 

 

 

まあ、縄跳びをしているときは完全にロッキーですね(笑)

 

 

 

リズム&テンポを大切に、足首(アンクル)で飛びます。

 

 

 

また、セット間の休憩で“シャドーボクシング”をするようになりました。
(もちろん理由があります。)

 

 

 

パンチの基礎は、ベンチプレスのような押す動作です。

 

 

ベンチプレスなどで鍛えた基礎体力を“素早く打つ!”という専門体力につなげるためには早く打つ練習が必要です。これはベンチプレスなどでは難しいのです。シャドーのような技術練習あるのみだと私は思います。

 

 

 

また、打って素早く戻す!という動きが重要になります。

 

 

 

戻すための基礎は、チンニング(懸垂)のような引く動作です。

 


(写真:ラットプルダウン ナローグリップ)

 

 

チンニングなどで鍛えた基礎体力を“素早く戻す”という専門体力につなげるためには素早く戻す練習が必要です。やはり、シャドーのような技術練習が有効だと私は思います。

 

 

 

細かく言うと「下半身をどう動かす(使う)のか!?」「力をどのように伝えるか!?」がありますので、ジャンプトレーニングやステップトレーニングなども行いますね。これらは、ボディビルトレーニングにも有効ですよ。

 

 

 

このように、基礎体力向上トレーニングを中心にカラダづくりを行いながら、週1回キックボクシングジムにて“ミット打ち”のような技術練習(実践トレーニング)を行っています。時間的には、ウォーミングアップを含め60分くらいですね。

 

 

 

ミット打ちをした後は、前腕がパンパンになり、握力が低下します。
いかに前腕が重要なのかがよく分かります!!
今は、慣れてきて大丈夫ですが、バーベルが握れないほどになりますね。
このことからも“実践(技術練習)”の重要性が理解できると思います。
(*縄跳びを重くしているのもここに理由があります。)

 

 

 

『基礎体力』というものは、何もしないと必ず低下します。
(*基礎筋力、基礎柔軟性、基礎持久力など)

 

 

“基礎体力”が低下すると、肩・腰・膝などの関節疾患のリスクが高まりますし、脳梗塞や心筋梗塞のような循環器系疾患のリスクも高まります。

 

 

当然ですが、体重増加などの要因となり生活習慣病のリスクも高まり、心の病のリスクも高まります(汗)

 

 

競技選手なら、技術練習を行うためのベースが低下するので、必然的にパフォーマンスは低下すると考えることができます。

 

 

 

だからこそ私(SPORTIA)は、『週1回ペースの基礎体力づくり』を推奨しています。

 

 

 

結果は、必ずついてきます^^

 

 

 

10年越えのSPORTIA会員様(還暦越え)が私共の仮説を証明して下さっています。

 

 

 

楽しくライフスタイルにトレーニングを取り入れながら、食を楽しみながら、豊かな人生を過ごしたいものですね。

 

 

 

先程、サンドバックがGYMに到着。

 

 

 

みんなでストレス発散しましょう^^

 

1Fジムスペース(縄跳びも1Fでしています。)


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